採用側になってわかった!未経験Webデザイナーの面接で見られていること!

Webデザイナーというキャリアを積み上げていくうちに、私も面接官側になるようになりました。
面接回数は10回ほど。全てWebデザイナーの面接です。
経験者も中にはいましたし、10回中5人は未経験者でした。

未経験者はたくさんいる!誰でも最初は未経験!!

未経験で面接に来る方はたくさんいます。
転職活動している中に未経験者がたくさんいるというのももちろんですが、やはり未経験者は受かりにくく何社も受ける傾向にあるので、多く感じるのでしょう。

「未経験で申し訳ない」なんて謙遜はいりません。
あなたの前に面接していた人も、前の前に面接していた人も未経験でした。

そして、私自身数年前は未経験でした。

できないことはできないとちゃんと言おう

Webデザイナー面接において、未経験であろうとなかろうと、必ずスキル面を聞かれます。
必ず、嘘なく自分のスキルを話しましょう。
あなたのスキルを聞きながら、「CSSが苦手なら、社内の〇〇さんが得意だから、あの人の下についてもらったら成長するかな」「photoshopが得意なら、しばらくの間は〇〇をしてもらおうかな」なんてことを考えながら面接しています。

また、未経験で「なんでもできます!」はやはり嘘ついているかな?という目で見てしまいます。
自分の中ではなんでもできるのかもしれませんが、客観的な目線で自分の得意不得意を話すといいでしょう。

Webデザイナーのコミュ力は最低限の受け答えができること

どんな求人にも最近は「コミュニケーション能力」を求められていますよね。
もちろん、どんな仕事でもコミュ力があるに越したことは有りません。
しかし、Webデザイナーに求められているコミュニケーション能力は営業のようなプレゼン力ではなく、一般的な受け答えができるということ。

面接の際はちゃんと面接官との言葉のキャッチボールができるかを見られています。
めちゃくちゃ頑張って話さなきゃ!と思う必要は有りませんので、気楽に挑んでくださいね。

Webデザイナーに求められていることはコミュニケーション能力以上にスキルと根気の良さです。

最低限の社会人スキル、面接スキルは磨いていこう

ポートフォリオを渡す際は両手で手に持つ、ノックは3回するなど、就職活動の際に練習したことはちゃんとできるようになっておきましょうね。
これまでちゃんと就職活動や面接の練習をしたことのない場合は、一度転職エージェントのセミナーなどを受けてみると勉強になりますよ。
また、転職エージェントと模擬面接で練習をしておくと緊張しなくていいですね。
転職エージェントは無料ですので、徹底的にお付き合いしてもらいましょう。
関連記事:Webデザイナー未経験者が絶対に登録すべき転職エージェント3社

私が30代未経験Webデザイナーを採用した話

これまでも何度か未経験者を採用したことがありました。
なぜ未経験者を採用するのかと言うと予算に限りあがあるからです。
経験者だとどうしてもお給料を高めに求められることが多いです。
一方で未経験者の場合はスキルが低い分、給料が低いことを受け入れて入社してくれることが多いです。

関連記事:33歳・未経験でWebデザイナーになった体験談!

30代未経験Webデザイナーの方の場合も提示した給料を受け入れてくれたこともあり入社が決まりました。
私がこの人をいいなと思った点は、私よりも年上でしたが、物腰柔らかな受け答え、CSSは苦手だけど今こう言う努力をしている、今後どう言うWebデザイナーになって行きたく、どう努力をしていくかをお話いただけたことでした。
私の好みかもしれませんが、20代で暑っ苦しく努力をアピールしたり将来のビジョンを語る人よりも、淡々とお話してくださって、一緒に働いた際に働きやすそうだとイメージできたことが決め手でした。
相性のようなものもありますね。
5分お話しただけでその方のお人柄は滲み出るものですから。

前向きに教えたことをちゃんと吸収していって、努力してくれそうなことが想像できました。
みなさんにお伝えしたいのは、最後は「一緒に働きたい人かどうか」で決めます。

自信を持って、笑顔で面接にいってきてください!

関連記事

NO IMAGE

Webデザイナーから他の職種に転職する場合

Webデザイナー未経験から就職するには、アルバイト?派遣?正社員?

Webデザイン参考書

Webデザイナー未経験者が絶対に登録すべき転職エージェント3社

NO IMAGE

Webデザイナー向けの転職エージェント・ワークポートのコンシェルジュが最強すぎる...

Webデザイナー 転職回数

未経験のポートフォリオサイトの作り方

33歳・未経験でWebデザイナーになった体験談!