自社サイトOR制作会社どちらが良いのか?

Webデザイナーが会社で働く場合は、自社サイトか制作会社で働くことになります。

ここではその違いを紹介したいと思います。

自社サイト

自社サイトの場合は、雇用されている会社が運営しているWebサイトのリニューアルや更新、保守作業がメインになります。

運営しているWebサイトの種類や数はその会社によって様々です。

私は今までだいたい10サイト以上運営している会社が多かったですね。

バナー作成や、新しいページを作ったり、リニューアルの際は新しいデザインを考えたり。

担当しているサイトを育てていく感覚でした。

メリット

一つのサイトに深く携わることができる。

会社にもよりますが、コンテンツの企画や提案や、より良いサイトにするために改善案を出したりすることもできました。

WebデザイナーとしてだけでなくWebマーケティングに近いようなこともできたりします。

また、基本的に仕事内容はいきなりWebサイトを一から作るというよりは出来上がっているものの保守作業が多いので、未経験でもとっつきやすいような気がします。

デメリット

社内にWebデザイナーが少なく、あまり教えてもらなかったりする。

スキルが身につきにくい。

ほぼ未経験なのに一人で作業させられる、という会社もありました。

なので、仕事が多い時に助けてもらえないこともありました。

ずーっと同じサイトを担当するのでサイト数が少ないと飽きることもあります。

Webデザインに関係ない仕事もさせられることがある。

制作会社

一般的にハードだと言われているのがWeb制作会社。

様々な企業から依頼を受けてWebサイトを制作していきます。

Web制作会社は終電まで帰られないイメージがあります。

最近はそんなこともないらしいですが。

メリット

社内にWebデザイナーが多く、新人を育てる力もノウハウもあるので、すごく成長できる。

様々なサイトのデザインを制作することができる。

様々な企業の要望に応えていかなくてはならず、技術のあるデザイナーが多い。

様々な企業の裏事情を知られることができたり、社外の人とも接することが多い。

美大出身者も多い傾向があります。

デメリット

求められているレベルが非常に高く、なかなか未経験者を募集していません。

労働時間も長い傾向があります。

納期前になると終電まで帰られないことも多々あります。

どちらも一長一短

自分が今後どういう働き方をしていきたいかによります。

今後フリーランスになりたいのであればWeb制作会社で徹底的にしごかれて技術を身につけたほうが良いですし、

一つのサイトに深く携わって、Web運営にまで関わっていきたいのであれば自社サイトの方が向いています。

もし私と同じように女性であるならば、出産後の育児はどうしていきたいかも重要です。

産休をきちんともらえる会社が良いか?

フリーランスで在宅勤務で仕事をしていきたいのか?

それによって選ぶ会社は変わってきます。

一度ご自分のキャリアプランを考えてみると良いですね。

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